あきた おがち野 チーズSample Home

明通りチーズ工房ものがたり

平成6年、当工房の母体となる雄勝酪農婦人部が「酪農婦人欧州視察研修」に参加した際、スイスのグリュイエールチーズ工房内で「チーズのニガテな方でも、とてもおいしく食べられる」チーズに出会い衝撃を受ける。いつか自分たちも「誰もがおいしく食べられるチーズ」を作りたいと意気投合。当部内に「チーズ部会」が発足し、試作に試作を重ねる。
同時期、地元で閉校となった「明通小学校」内の一部を工房として活用。
原料乳は、工房の母体でもある雄勝酪農から「安心・安全・新鮮」な牛乳の供給を受け、製造を開始。平成29年に会社組織を株式会社に改める。

平成23年、晴れて「明通りチーズ工房」を立ち上げ、現在に至る。
明通りチーズ工房の商品名は、秋田弁の「母親・甘える」などの方言「アバ」が変した「アヴァ・シリーズ」として展開。作り手に酪農家婦人が多い事からも、イメージと製品が合致しており、現在も商品名・コンセプトとして受け継がれている。(マーク参照)

佐藤円 工場長プロフィール

北海道酪農学園大学乳製造学研究室で学び、東洋製酪(現トーラク)、農事組合法人小川原湖農場を経てニセコチーズ工房の立ち上げに関わる。
「究極のチーズ」を求め、長い間研究を重ねているチーズのプロフェッショナル。